夏季休業のお知らせ
2024年最新の内装トレンドご紹介
夏真っ盛りの季節となりました。
常々ご厚情にあずかり誠にありがとうございます。
今回は、近年の内装トレンドを少しご紹介いたします。
これからのリフォームやリノベーションのご参考に、是非ご一読ください。
1.自然素材の復活
自然素材を取り入れたデザインが再び注目を集めています。
木材、石材、漆喰、珪藻土、リネン、ウールなどの素材が多く使用され、自然の風合いや質感を生かしたインテリアが人気です。
特にリサイクル材やサステナブルな素材を使ったエコフレンドリーなデザインがトレンドの一つです。
2.バイオフィリックデザイン
自然と調和した生活空間を提案するバイオフィリックデザインが注目されています。
室内に植物を多く取り入れ、自然光を最大限に活用することで心地よい環境を作り出します。
上の写真はGoogleテルアビブオフィス。
緑を活用することで社員の集中力を高める空間づくりをしています。
また、ウォーターフィーチャーや自然のパターンを取り入れたデザインも人気です。
3.アーストーンカラー
今年はアーストーンカラーが流行しています。
温かみのあるブラウンやベージュ、落ち着いたグリーンやブルーなどを使い、リラックスした雰囲気を作り出します。
4.ミックスマテリアル
異なる素材を組み合わせたデザインが注目されています。
例えば、金属と木材、ガラスとコンクリートなどの異素材を組み合わせることで、個性的でモダンな空間を演出します。
このトレンドは家具や照明、アクセサリーにも広がっています。
5.スマートホームテクノロジー
テクノロジーの進化により、スマートホームがますます普及しています。
照明、空調、セキュリティなどをスマートフォンで簡単に操作できるシステムが人気です。
また、音声アシスタントやスマート家電も取り入れられ、便利で快適な生活をサポートします。
6.クラッシックリバイバル
クラッシックなデザイン要素が再び脚光を浴びています。
アールデコやヴィンテージスタイルの家具、アンティークな装飾品が現代的なアレンジで取り入れられ、エレガントで洗練された空間を作り出します。
7.ミニマリズムの進化
シンプルで無駄のないミニマリズムのデザインが進化を遂げています。
洗練されたラインと中立的なカラーが特徴で、機能性と美しさを兼ね備えた空間が求められています。
収納スペースを工夫し、見た目もすっきりとしたデザインが好まれます。
8.パーソナライズドデザイン
自分らしさを表現するパーソナライズドデザインがトレンドです。
オーダーメイドの家具や独自のアートワーク、DIYの要素を取り入れることで、個性的でオンリーワンの空間を作り出します。
いかがでしたか?
最新の内装トレンドを取り入れて、お住まいをより快適で魅力的な空間にしてみてはいかがでしょうか。
この記事が皆様のインテリアデザインの参考になれば幸いです。
では、この季節は体力勝負ですので、お互い様に快眠快食を心がけてまいりましょう。
エネルギー効率と環境に配慮した建物:グリーンビルディングの取り組み
夏本番を思わせる強い日差しの日々となりました。
今回はグリーンビルディングについて…建築のエコなお話です。
現代の建築は、エネルギー効率の向上と環境への配慮を重視する方向へと進化しています。
気候変動や環境問題が深刻化する中、持続可能性を考慮した建築の必要性が高まっています。
そもそもグリーンビルディングとは…
環境に配慮した設計と施工を通じて、建築物の環境負荷を最小限に抑えることを目的としています。
これには、エネルギー消費の削減、水資源の効率的な利用、材料の選択と廃棄物の管理などが含まれます。
一つの基準として、LEEDが広く知られています。
Leadership in Energy and Environmental Designの略で、環境に配慮した建築物を評価する国際認証制度です。
評価する対象別に5つのカテゴリー(ビルの設計・インテリア・運用管理・エリア管理・住宅)に分類されます。
また4つのレベルに分かれており、評価項目で得られるポイントによりレベルが決まります。
日本でも認証件数が毎年増加しています。
関西ですと、「大阪大学箕面キャンパス」が新築部門とエリア開発部門でLEEDゴールド認証を取得しています。
また近年オープンしました東京の「虎ノ門ヒルズ」では、さらに上のランクのLEEDプラチナ予備認証をエリア開発部門で取得。
プラチナは最高ランクです!
(虎ノ門ヒルズ)
さて、LEEDの評価項目にもありますが、エネルギー効率の向上は環境に優しい建築の中心的な要素です。
その具体的な方法は…
①高性能断熱材の使用:建物の断熱性能を向上させることで、暖房や冷房に必要なエネルギーを削減できます。
②エネルギー効率の高い窓:二重ガラスや特殊なコーティングを施した窓を使用することで、熱の損失を防ぎます。
防音性能も上がりますよ。
③再生可能エネルギーの活用:太陽光発電パネルや風力発電機の設置により、自家発電が可能となり、エネルギーコストを削減します。
④高効率のHVACシステム:省エネルギーの空調システムを導入することで、エネルギー消費を抑える事ができます。
また持続可能な素材を選択することで環境負荷を抑えることも重要です。
①リサイクル材料:リサイクル可能な建材や再生素材を使用することで、廃棄物の削減に貢献します。
②地元調達の素材:地元で調達可能な材料を使用することで、輸送による環境負荷を減らします。
③持続可能な木材:FSC認証を受けた森林から伐採された木材を使用することで、森林保護に貢献します。
そして限りのある資源、水資源の効率的な利用、建物の水使用を最小限に抑えるための工夫も重要です。
①低水量の水栓とトイレ:水の使用量を削減するために、省水型の設備を導入。
②雨水の収集と再利用:雨水を収集し、灌漑やトイレの洗浄水として再利用するシステムを導入。
上記のような環境に配慮した建築は、単に環境負荷を減らすだけでなく、さまざまなメリットがあります。
例えば、コストの削減。
エネルギー効率の高いシステムを導入することで、長期的なエネルギーコストを削減できます。
また、健康面や快適性の向上も見込めます。
良好な室内環境を維持することで、居住者の健康と快適性を向上させることができます。
そして、資産価値の向上。
グリーンビルディング認証を取得した建物は、市場価値が高まりやすくなります。
結論として、エネルギー効率と環境に配慮した建築は持続可能な未来を築くために不可欠な要素といえます。
これらの取り組みを通じて、環境負荷を軽減しつつ、快適で健康的な生活空間を提供することが可能となります。
環境にも人にも優しい…。
今後も、グリーンビルディングの重要性はますます高まっていくでしょう。
では、思わぬ梅雨寒に、お風邪など召されませんよう、
共々気を付けてまいりましょう♪
ゴールデンウィーク休業のご案内
拝啓 平素は格別のお引き立てを賜り、厚く御礼申し上げます。
さて誠に勝手ながら下記のとおり、ゴールデンウィーク休業とさせていただきますので、
お知らせ申し上げます。
お得意先の皆様には誠にご迷惑をおかけいたしますが、ご理解ご了承のほどお願い申し上げます。
敬具
記
・ゴールデンウィーク休業期間
4月27日(土)から4月29日(月)まで
5月3日(金) から 5月6日(月)まで
※4月30日(火)より5月2日(木)は人員減少で営業、
5月7日(火)より通常営業になります。
年末年始休業のお知らせ
拝啓 師走の候、ますますご健勝のこととお喜び申し上げます。
平素は格別のご高配を賜り、厚くお礼申し上げます。
さて、株式会社シェイプでは年末年始の休業日につきまして、
下記のとおり休業日とさせていただきます。
皆様には大変ご迷惑をおかけいたしますが、ご了承いただきますようお願い申し上げます。
敬具
記
■年末年始休業日
2023年12月29日(金)~2024年1月4日(木)
※2024年1月5日(金)より、人員を減らしての営業
2024年1月9日(火)通常営業を開始いたします。
※お問い合わせにつきましては、2024年1月5日(金)以降ご連絡させて頂きます。
看板のデザインの基本原則: 引き立てるアート
暑さがおさまる頃となりましたが、まだまだ日中はジリジリと日差しの強さを感じます。
さて、今回は看板のデザインについてです。
看板はビジネスやブランドのイメージを形作る重要な要素です。
効果的なデザインは、顧客の注意を引き付け、メッセージを伝えるのに不可欠です。
この記事では、看板のデザインにおける基本原則について詳しく説明します。
1. シンプルさが大切
- ●シンプルなデザインは視覚的に分かりやすく、効果的に伝えやすい。
●不要な情報や装飾を減らし、メッセージを明確に伝える。
人の目は一箇所に長く留まることは難しく、ちらちらといろんなところを見ています。
一箇所に滞留する時間は大体0.3秒前後。
0.3秒で読むことが出来る文字数は、日本語で15文字程度。
あれこれと伝えたいことがあっても我慢してシンプルにすることが肝要です。
2. 視認性を考える
●フォントの大きさ、色、スタイルを選び、読みやすさを確保する。
● 遠くからでも情報が読み取れるようにデザインする。
判読できる文字の大きさは、交通標識の基準を目安にすれば、走行速度40kmの道路で80mで20cm程度です。
近距離で見る文字は60cmで4mm、1.5mくらいの距離から見る文字は1cmが最低の大きさです。
しかし実際に使ってみるとその1.5倍~2倍程度が安心にして読めると言われています。
また、背景の色彩と文字の関係では、コントラストが大きい方が読みやすいです。
3. カラーコーディネーション
● カラーは感情や印象を伝える重要な要素。
●ブランドカラーを使用し、統一感を保つ。
色は記号以上の意味を持っており、
「暖かい」「冷たい」という温度感覚的な印象や感情の問題とも関連しています。
一般に波長の長い赤、橙、黄などは暖かく、青を中心とした短波長の色は冷たく感じます。
前者のような色を暖色、後者のような色を寒色と呼び、中間の緑、紫を中性色といいます。
4. ロゴとアイコンの効果的な配置
●ロゴやアイコンはブランドを識別しやすくする。
●位置やサイズを検討し、バランスを取る。
ロゴやアイコンといったグラフィック・シンボルは、
20~30cmの大きさですと5~10mの距離で読み取れると言われています。
サインを見る人の状況、サインの内容、サインの置かれている環境等、様々な条件の相関関係を考慮することが重要です。
5. ターゲットオーディエンスを考慮
●看板のデザインはターゲットオーディエンスに合わせる。
●年齢、興味、嗜好に応じてデザイン要素を調整する。
広告物は相手があって成り立つもので、受け手を考えた表現が必要です。
例えば高齢者への配慮としては、
「文字を大きくする」「コントラストを明瞭にする」「表現を簡潔にする」「表示位置を低くする」
といったように高齢者ならではの不便を出来るだけ緩和するような配慮が必要です。
6. メッセージの明確化
●見出しやキャッチフレーズを使用し、メッセージを明確に伝える。
●何を提供するのか、どんな価値を提供するのかを強調する。
あれもこれも伝えたい、というクライアントの気持ちはよく分かりますが、
利用者や受け手にとって分かりやすいようにしようという気持ちが大切です。
一番はじめに伝えたいことは何か、
次に伝えたいことは何か、
そしてもし可能であれば伝えたいことは何か、
その3分類をして情報を段階的に整理します。
これらの区別がなく混在すれば、看板の機能は落ちてしまいます。
まとめ
看板のデザインはビジネス成功に不可欠な要素です。
シンプルで視認性の高いデザイン、
適切なカラーコーディネーション、
ターゲットオーディエンスへの合わせ方、
明確なメッセージ伝達など、
基本原則を守りつつ、ブランドの個性を表現することが重要です。
効果的な看板デザインは、ビジネスの成功に寄与するでしょう。
シェイプではデザインからご相談に応じて適切なご提案をさせていただきます。
一度お気軽にお問い合わせください。
夏の疲れが秋にでると申します。
健康には十分にご留意なさってくださいね。
看板の選び方:素材と耐久性の重要性
残暑お見舞い申し上げます
立秋を越えましたが、まだまだ暑い日が続いております。
皆様如何お過ごしでしょうか。
さて今回は、看板の素材選びのお話です。
ビジネスを宣伝し、ブランドの存在感を高めるために看板は欠かせない存在です。
しかし、看板を選ぶ際にはデザインだけでなく、素材の選択と耐久性も重要な要素です。
本記事では、看板の素材と耐久性について詳しく解説します。
1. アクリル素材:
アクリルは透明感があり、洗練された外観を持つ素材です。
屋内や屋外の看板に使用され、耐候性があり、変色や劣化が少ないため長期間美しい状態を保ちます。
カスタムカットが可能なので、ユニークな形状の看板にも適しています。
2. アルミニウム・ステンレス素材:
アルミニウムは軽量かつ頑丈で、
ステンレスは丈夫な合金で強靭な保護皮膜を持ちます。
屋外環境でも優れた耐久性を発揮します。
錆びにくい性質も持っており、湿気の多い場所でも使用できます。
また、プリントや刻印がしやすいため、カスタムデザインが可能です。
3. 木材素材:
木製の看板は温かみがあり、独自の風合いを持っています。
屋内の看板として利用されることが多く、ヴィンテージな雰囲気やナチュラルな印象を演出できます。
ただし、屋外使用の際には適切な防水処理やメンテナンスが必要です。
4. コンポジット素材:
コンポジットは複数の素材を組み合わせた素材(複合素材)で、組み合わせを選んで性質をうまく編集し、風合いと耐久性の両立が可能になります。
5. プラスチック素材:
プラスチック看板は軽量で取り扱いが容易です。
耐久性があり、多くの種類の環境に適しています。
屋内屋外を問わず使用でき、色鮮やかなデザインも可能です。
6.アルミ複合板:
薄いアルミ板2枚で樹脂をサンドイッチした板材のことを指します。
その優れた加工性や強度を活かして、看板も多く用いられています。
7.ターポリン:
ターポリン生地は、化学繊維できた布に塩化ビニールの樹脂でコーティングした生地で、耐久性や発色がよく、お手入れがしやすいのが特徴です。
屋外での横断幕や懸垂幕として多く用いられています。
看板の素材選びと耐久性の確保は、看板の長寿命と外観を保つために欠かせない要素です。
環境や使用目的に合わせて適切な素材を選び、定期的なメンテナンスを行うことで、
看板は効果的な広告媒体としてビジネスに貢献します。
デザインだけでなく、素材の選択にも注意を払いましょう。
それでは残暑厳しき折、くれぐれもご自愛のほどお祈り申し上げます。
夏季休業のお知らせ
看板デザインの成功を左右する!効果的な配置方法
7月に入っても雨が続きますが、体調などいかがでしょうか。
本日は織姫と彦星が年に一度会える七夕の日。
あいにくの雨予報です…なかなか会えないですね。
さて、今回も(前回と引き続き)看板についての記事を書かせていただきます。
看板はビジネスにおいて重要な役割を果たす存在です。
しかし、優れたデザインを持つ看板でも、適切な配置がなされていなければその効果は半減してしまいます。
今回は、看板の効果を最大限に引き出すための効果的な配置方法について解説します。
1. 目立つ位置に配置する:
看板の目的は、人々の目を引くことです。
そのため、建物の正面や入り口の近くなど、通行人や顧客がよく目にする位置に配置することが重要です。
また、周囲の建物や景観との調和も考慮し、看板が際立つような位置を選びましょう。
2. 適切な高さに設置する:
看板は適切な高さに設置されることで、視認性が向上します。
通行人や運転者が快適に見ることができる位置に設置しましょう。
例えば、歩行者向けの看板は目の高さに設置することで、情報の受け取りやすさを確保します。
3. 視覚的にクリアな表示をする:
看板の内容が遠くからでも明瞭に読み取れることが重要です。
フォントや文字の大きさ、色のコントラストを考慮し、視覚的なクリアさを確保しましょう。
特に、看板が遠くから見える場合は、大文字やシンプルなデザインが有効です。
4. 周囲の環境に合わせる:
看板は周囲の環境と調和することも重要です。
建物の外観や周辺の景観とマッチする色や素材を選ぶことで、統一感を生み出します。
また、近隣の看板とのバランスや競合する情報との関係も考慮しましょう。
5. 夜間にも目立つように工夫する:
夜間にも看板が効果を発揮するためには、適切な照明を利用することが重要です。
スポットライトやイルミネーションを用いて、看板全体や重要な要素を明るく照らすことで、夜間でも目立つ存在となります。
6.その他:
看板の設置にはさまざまなルールが存在します。
建築基準法や都市計画法などが関係し、法令等に則り正しく設置することが必要です。
看板デザインとルール遵守の両立が大きな鍵になります。
結論として、効果的な配置は、看板の効果を最大限に引き出すために欠かせない要素です。
目立つ位置に設置し、適切な高さや視認性を確保することはもちろん、周囲の環境や夜間の視認性にも注意を払いましょう。
看板の配置に時間と労力をかけることで、ビジネスにおいてより大きな影響を与えることができるでしょう。
当社は看板デザインはもちろん、看板設置のルールの遵守や、それに関する申請についてもご対応いたします。
看板製作や設置工事について ご相談事などありましたらまずはお気軽にお問合せください。
看板デザイントレンド
さんさんとした陽が差し込み、いよいよ夏本番ですね。
梅雨明けはもうすぐそこです。
前回ブログでSIGN EXPO 2023の記事を載せさせていただきました。
その流れで、今回は看板デザイントレンドについて書かせていただきたいと思います。
今般、建物や店舗の外観を飾る看板デザインにも新たなトレンドが現れています。
近年の看板デザインは、ミニマリストなアプローチやレトロな要素など、多様なスタイルが注目を集めています。
本記事では、看板デザイントレンドについて深く掘り下げ、ビジュアルの魅力とブランドの個性をどのように融合させるかをご紹介します。
1. ミニマリストデザインの台頭:
近年のトレンドの一つは、シンプルでミニマルなデザインです。
フォントやカラーパレットを最小限に抑え、見やすさとモダンな印象を追求します。
ホワイトスペースを活用したシンプルなデザインは、清潔感と高級感を与える効果があります。
2. レトロなスタイルの復活:
レトロな要素が再び注目を浴びています。
ビンテージなフォントやカラーリング、ノスタルジックなイメージを取り入れることで、看板に特別な個性を与えることができます。
過去のデザインを現代にアレンジした看板は、ユニークさとクラシックな魅力を兼ね備えています。
3. テクスチャと立体感の活用:
見た目だけでなく触感も重要視されています。
木材や金属のテクスチャを活用することで、看板に自然な温かみや質感を与えることができます。
また、浮き出たロゴや文字などの立体感も人々の目を引く効果があります。
4. デジタル看板の進化:
デジタル技術の進歩により、映像や動画を活用したデジタル看板が人気を集めています。
インタラクティブな要素や動的なコンテンツを組み込むことで、通行人や顧客の興味を引きつけます。
デジタル看板は情報の更新や柔軟なコンテンツの変更が可能であり、ブランドの柔軟性と効果的なメッセージ伝達を実現します。
5. 環境に配慮したデザイン:
持続可能性への関心が高まっているため、リサイクル素材の使用や省エネルギーのデザインが求められています。
エコフレンドリーな素材やソーラーパネルを組み込んだデザインなど、環境に配慮したアプローチがトレンドです。
これらのトレンドは常に変化していますので、業界の最新情報をアップデートしてより良い看板つくりをご提案してまいります。
また、お客様のニーズやブランドイメージに合ったデザインを選ぶことも大切にしております。
お気軽にご相談ください。
それでは、健康には十分に気をつけ、元気に、そして楽しく夏を過ごしましょう!