2026年 慰安旅行 in 軽井沢 ~星のや軽井沢で過ごす2泊3日~
2026年9月、社員全員で軽井沢へ慰安旅行に行ってきました!

今回の宿泊先は、自然豊かな谷あいに客室が点在する「星のや軽井沢」。
日頃の仕事から少し離れて、軽井沢の自然や食事を楽しみながら、ゆっくりと過ごした2泊3日をご紹介します。
新幹線を乗り継いで、軽井沢へ
新幹線に乗り、東京駅へ。
そこから北陸新幹線で軽井沢へ向かいました。
軽井沢駅からは、しなの鉄道に乗り換えて中軽井沢駅へ。

中軽井沢駅から送迎車に乗り、いよいよ今回の目的地「星のや軽井沢」に到着です。
自然に包まれた「星のや軽井沢」
到着してまず印象的だったのは、敷地いっぱいに広がる緑と水辺の風景。
客室やレストランなどの建物が自然の中に溶け込むように配置されていて、敷地を歩いているだけでも普段とは違う時間の流れを感じます。

建築・内装・サインに携わる私たちにとっては、仕事を離れていても、やっぱり建物や空間が気になるところ。
石積みの小道や水辺に沿った建物、照明の使い方など、周囲の自然を生かした空間づくりにも目を奪われました。



みんなで囲む、1日目の夕食
夕食は「村民食堂」へ。
季節のお料理をいただきながら、仕事中とはまた違った雰囲気で、ゆっくりと食事を楽しみました。

食事の後は「森のほとりCafe & Bar」へ。
夜になると昼間とはまた違った表情になり、森の中の静かな雰囲気を楽しみながら、それぞれ思い思いの時間を過ごしました。
2日目は、それぞれ自由に軽井沢を満喫
2日目は夕食まで自由行動。
ハルニレテラスを散策したり、カフェでのんびりしたり、お買い物を楽しんだりと、それぞれ好きなように軽井沢を満喫しました。

ハルニレテラスは、川沿いの自然の中にショップやレストランが並ぶエリア。
木々や川の風景の中に建物が自然になじんでいて、ここでも「自然と建築の調和」を感じることができました。
時間に追われず、好きな場所へ行ったり、何もしないでのんびりしたり。
予定を詰め込みすぎず、各自が自由に過ごせたのも今回の旅行の良いところでした。
2日目の夜は「嘉助」へ
夕食は、星のや軽井沢のメインダイニング「嘉助」で「山の懐石」をいただきました。
季節の食材を使ったお料理はもちろん、一皿一皿の盛り付けや器も印象的。
料理が運ばれてくるたびに、みんなで「きれい!」「これは何だろう?」と盛り上がり、楽しい夕食になりました。
普段は仕事で顔を合わせているメンバーですが、こうして同じテーブルを囲んでゆっくり話せるのも、社員旅行ならではです。
最終日は「山の朝食」から
最終日の朝も嘉助へ。
「山の朝食」をいただき、2泊3日の旅もいよいよ終盤です。

朝食後はチェックアウトまでそれぞれゆっくりと過ごし、名残惜しい気持ちで星のや軽井沢を出発。
軽井沢駅周辺で最後の自由時間を楽しんだ後、新幹線で帰路につきました。

リフレッシュできた2泊3日でした!
自然に囲まれた場所でおいしいものを食べ、散策したり、おしゃべりしたり、のんびりしたり。
いつもの職場とは違う環境で一緒に時間を過ごすことで、社員同士の交流もより深まったように思います。
そして何より、全員が元気に参加し、無事に帰ってこられたことが一番!
「また来たい」という声も聞こえるほど、楽しい2泊3日の慰安旅行となりました。
しっかりリフレッシュできたところで、また気持ちを新たに仕事に取り組んでいきたいと思います!
建築の豆知識 ~ 八ヶ岳周辺の建物・美術館… ~
今回の『建築の豆知識』は、長野県・山梨県にまたがる八ヶ岳周辺の建築をご紹介します。
※こちらの記事は2026年7月に社員が訪れた際のレポートをもとに掲載しております。

八ヶ岳というと、豊かな自然や避暑地のイメージがありますが、実は個性的な建築や美術館が点在する、建築好きにも魅力的なエリアです。
今回訪れたのは、清春芸術村、中村キース・ヘリング美術館、片倉館、八ヶ岳美術館など。
それぞれまったく異なる建築の魅力がありました。
建築そのものを楽しめる「清春芸術村」
山梨県北杜市の清春芸術村には、安藤忠雄氏、谷口吉生氏、藤森照信氏など、著名な建築家が手掛けた建物が点在しています。
中でも印象的なのが、安藤忠雄氏設計の「光の美術館」。
自然光だけで作品を鑑賞する空間で、時間や天候によって光の入り方や建物の表情が変わります。
藤森照信氏設計の「茶室 徹」など、自然の中だからこそ際立つユニークな建築も見どころです。
写真にあるように、一つの敷地でこれだけ異なる建築を見比べられるのも清春芸術村の面白さでした。
アートと建築が一体になった美術館
同じ北杜市にある「中村キース・ヘリング美術館」では、キース・ヘリングの作品とともに、作品を見せるためにつくられた独特な空間も楽しむことができます。
美術館を訪れると、作品だけでなく、建築・内装・照明・サインがどのように組み合わされて空間をつくっているのかにも目が向きます。
私たちの仕事にも通じるところがあり、実際の空間を体験することで気づくこともたくさんあります。

今も使われ続ける歴史的建築「片倉館」
長野県諏訪市では、国指定重要文化財の「片倉館」へ。
大正から昭和初期に建てられた建物で、大理石造りの浴槽やステンドグラス、彫刻など、現在の温浴施設とはひと味違う意匠を見ることができます。
歴史的な建物でありながら、現在も温泉施設として実際に利用できるのも魅力のひとつ。
名物の「千人風呂」にも入ってきました。
古い建築を保存するだけではなく、使いながら次の時代へ残していく。
そんな建築のあり方についても考えさせられる場所でした。
村野藤吾が手掛けた「八ヶ岳美術館」
最後は、長野県原村の八ヶ岳美術館。
設計は建築家・村野藤吾氏です。
外観で目を引くのは、連続するドーム型の屋根。
そして館内では、写真にもある特徴的な天井が広がります。
訪問時には「没後40年建築展 村野藤吾と八ヶ岳美術館」も開催されており、作品を見るだけでなく、美術館そのものを一つの建築作品として楽しむことができました。
旅先で見つける、建築のヒント
今回巡った建物は、建てられた時代も、設計者も、使われている素材もさまざまです。
それでも共通して感じたのは、建築は建物だけで完成するものではないということ。
自然との関係、光の入り方、内装、照明、展示、そして人を案内するサインまで、それぞれが組み合わさって一つの「空間」になります。
普段、建築・内装・サインに携わっているからこそ、旅先でもそんな部分についつい目が向いてしまいます。
八ヶ岳周辺は、豊かな自然とともに名建築やアートを楽しめる地域です。
夏の避暑地としてはもちろん、**「建築を巡る旅」**の目的地として訪れてみるのもおすすめです。
臨時休業のお知らせ
平素は格別のご高配を賜り、誠にありがとうございます。
誠に勝手ながら、社内行事のため、下記の日程を臨時休業とさせていただきます。
【休業期間】
2026年9月10日(木)~9月12日(土)
休業期間中にいただきましたメール・お問い合わせにつきましては、
9月14日(月)の営業再開後、順次対応させていただきます。
皆様にはご不便、ご迷惑をおかけいたしますが、
何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。
今後とも変わらぬお引き立てのほど、よろしくお願い申し上げます。
夏季休業のお知らせ
平素より株式会社シェイプのホームページをご覧いただき、誠にありがとうございます。
誠に勝手ながら、下記の期間を夏季休業とさせていただきます。
【休業期間】
2026年8月11日(火)~2026年8月15日(土)
※8月10日(月)は人員を縮小して営業しております。通常より対応にお時間をいただく場合がございますので、あらかじめご了承ください。
休業期間中にいただきましたお問い合わせにつきましては、2026年8月17日(月)より順次対応させていただきます。
お客様にはご不便をおかけいたしますが、何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。

SIGN EXPO 2026(第41回広告資機材見本市)
6月12日、ATCホールにて開催された「SIGN EXPO 2026」を見学してきました。

SIGN EXPOは、サイン・ディスプレイ業界の最新技術や製品が一堂に会する展示会です。
会場では、大型インクジェットプリンターやLEDサイン、アクリル加工製品、各種サイン材料など、多くの展示を見ることができました。
特に印象的だったのは、デザイン性と機能性を兼ね備えたサイン製品の数々です。
店舗や施設向けの案内サインだけでなく、空間演出として活用できるLEDサインや立体文字など、幅広い提案が展示されていました。
また、アクリルや樹脂を活用した製品、施工性を高める新しい材料や加工技術なども紹介されており、業界の技術進歩を実感する機会となりました。
近年は、単に情報を伝えるだけでなく、空間の魅力を高めるサインへのニーズが高まっています。今回の展示会では、そのようなトレンドを数多く見ることができました。
今後も展示会や各種イベントを通じて新しい情報や技術を積極的に収集し、お客様へより良いご提案ができるよう努めてまいります。
建築の豆知識 ~ 大阪市内の『歴史的建造物』について ~
建築の豆知識|大阪・淀屋橋エリアの歴史的建築を巡る
※こちらの記事は2026年6月に社員が訪れた際のレポートをもとに掲載しております。

今回は、大阪市内に残る歴史的建築物をご紹介します。
訪れたのは、大阪を代表する金融街・淀屋橋エリア。
近代建築や歴史的建造物が数多く残るこの街で、特別公開されていた「三井住友銀行大阪本店」を見学してきました。
特別公開された「三井住友銀行大阪本店」
三井住友銀行大阪本店は、大阪市中央区北浜に位置する歴史的建築物です。
竣工100周年を記念した特別公開が行われていたため見学に訪れましたが、その人気ぶりに驚かされたそうです。
建物を取り囲むような長蛇の列ができており、待ち時間は1時間半を超えるほど。
それだけ多くの人が関心を寄せる貴重な建築であることがうかがえます。
大正時代の面影を残す重厚な建築
本館は大正15年(1926年)に建設された鉄筋コンクリート造の建築です。
外観には竜山石を積んだ重厚な壁面が広がり、規則正しく並ぶ縦長の窓や巨大な円柱が印象的。
現在も大阪を代表する近代建築のひとつとして高く評価されています。
公開されていた応接ロビーでは、
・美しいステンドグラス天井
・銀行統合の歴史を紹介する展示
・建物の設計図や絵画
・歴代の通帳や制服
などが展示されており、建築だけでなく金融史にも触れることができたそうです。
淀屋橋・北浜エリアの見どころ建築

待ち時間を利用して、周辺の歴史的建築も見学しました。
大阪倶楽部
大正元年(1912年)創立。
赤レンガ調の外観が美しく、大阪を代表する近代建築のひとつとして知られています。
旧今橋消防署(現 ダル・ポンピエーレ)
かつて消防署として使用されていた建物で、現在はレストランとして活用されています。
歴史ある建物を保存しながら新たな用途で活かす「リノベーション建築」の好例です。
淀屋橋竹村ビル
独創的なデザインが印象的な建築。
周辺の近代建築群とはまた違った表情を見せており、街歩きの楽しさを感じさせてくれます。
BREAK TIME|建築散策のあとはスイーツを
建築巡りの合間には、淀屋橋にある「Masahiko Ozumi Paris」へ。
美しい造形と繊細な色使いが特徴のスイーツは、まるでアート作品のよう。
特にモンブランはニットの編み目を思わせる独創的なデザインで、見た目の美しさだけでなく、上品な甘さも魅力だったそうです。
建築散策の休憩にもぴったりのスポットです。
身近な街にも建築の魅力がある
有名な観光地だけでなく、私たちが普段利用している街の中にも、多くの歴史的建築や魅力的な建物が残されています。
今回の淀屋橋・北浜エリアの散策では、
・歴史ある建築の保存
・建物の活用方法
・街並みとの調和
など、多くの学びを得ることができました。
大阪を訪れる機会があれば、ぜひ建築にも注目しながら街歩きを楽しんでみてください。
建築の豆知識 ~ アントニオ・ガウディ展 他 ~
「ガウディ展」と東京駅周辺 建築スポット紹介
※こちらの記事は2026年4月に社員が訪れた際のレポートをもとに掲載しております。
今回は、「NAKED meets ガウディ展」と、東京駅周辺で楽しめる建築スポットをご紹介します。

世界的建築家「アントニオ・ガウディ」の世界
アントニオ・ガウディといえば、スペイン・バルセロナの「サグラダ・ファミリア」で有名な世界的建築家です。
今回訪れた展示会は、ガウディ没後100年を記念した企画展。
サグラダ・ファミリア完成へ向けた取り組みも含め、ガウディ建築の魅力を体感できる内容となっていました。
展示では、
・建築模型
・設計図
・ステンドグラス
・タイル装飾
・建具デザイン
など、多彩な資料が展示されており、ガウディ独特の世界観を間近で感じることができたそうです。
“自然”を感じるガウディ建築
ガウディ建築の特徴は、直線ではなく自然界を思わせる有機的なデザイン。
展示されていた模型や装飾からも、
・曲線を多用した形状
・色彩豊かなタイル
・光を活かした空間演出
など、自然との調和を重視した思想が伝わってきたとのことです。
特にステンドグラスの色彩や、ドアノブなど細部にまでこだわったデザインには強い印象を受けたそうです。
また、グエル公園を再現した展示では、ガウディらしい遊び心や芸術性も感じられました。
大阪でも2026年6月15日(日)まで開催中。
ご興味のある方はぜひ。

BREAK TIME|東京駅周辺 建築スポット巡り
続いて、東京駅周辺でおすすめの建築スポットも紹介します。
東京国際フォーラム
ガラス張りの巨大な吹き抜け空間が特徴的な建築。
船の内部のようにも見える独特の構造で、開放感のある空間が魅力です。
館内を歩くだけでも楽しめるスポットだったとのこと。
三菱一号館美術館
赤レンガ造りの歴史ある建築で、東京・丸の内の街並みに美しく溶け込んでいます。
中庭の雰囲気も素晴らしく、都心とは思えない落ち着いた空間が広がっています。
館内ショップや展示だけでなく、建物そのものを楽しめる場所としても人気です。
Café 1894
三菱一号館美術館内にあるクラシックな雰囲気のカフェバー。
高い天井や重厚感のある柱、銀行時代の面影を残した空間が印象的で、まるで海外映画のワンシーンのような空間だったそうです。
昼と夜で異なる雰囲気を楽しめるのも魅力のひとつ。
東京駅から徒歩圏内なので、少し時間が空いた際の立ち寄りスポットとしてもおすすめです。
建築を“見る”だけでなく“感じる”
今回の展示や建築巡りを通して、
・空間の使い方
・光の演出
・素材感
・歴史とデザインの融合
など、多くの学びがあったそうです。
私たちも日々の仕事の中で、「人が心地よく感じる空間づくり」を大切にしています。
今後も、社員の体験や学びを通して、建築の魅力を発信していきたいと思います。
建築の豆知識 ~ 二方向避難 ~
「二方向避難」と歴史的建築に触れる
※こちらの記事は2025年2月に社員が作成したレポートをもとに掲載しております。
今回は「建築の豆知識」として、建築基準法に関わる“二方向避難”について紹介するとともに、東京・丸の内にある歴史的建築「明治生命館」についてもレポートします。

建築に欠かせない「二方向避難」とは?
近年、地震や火災などの災害に関するニュースを目にする機会が増え、防災への意識も高まっています。
建築物では、万が一火災などが発生した際に安全に避難できるよう、建築基準法によってさまざまなルールが定められています。
その中のひとつが「二方向避難」です。
二方向避難とは
多くの人が利用する建物で、一方の避難経路が使えなくなった場合でも、別の経路から安全に避難できるようにする考え方です。
一定規模以上の建築物では、
・2つ以上の直通階段の設置
・避難距離の確保
・避難経路の計画
などが必要となります。
実際の建築計画では、
「もし片側で火災が発生したら?」
という視点で、安全性を考慮しながら階段や廊下の位置が決められています。
普段何気なく利用している建物にも、このような安全設計の考え方が取り入れられているのです。

BREAK TIME|明治生命館(重要文化財)
続いて、社員が東京訪問時に見学した「明治生命館」をご紹介します。
東京駅から徒歩圏内、丸の内エリアに位置する歴史的建築で、昭和初期を代表する重厚な建物です。
1997年には、昭和の建築として初めて国の重要文化財に指定されました。
古典主義建築の迫力
外観は古代ギリシャ・ローマ建築を思わせる古典主義様式。
巨大な列柱が並ぶファサードは圧巻で、都市の中心にありながら、まるで海外の歴史的建築を見ているような存在感があります。
館内では、
・大理石の階段
・装飾性の高い窓や照明
・レトロなエレベーター
・当時の面影を残すメールシュート
など、細部まで見応えがあり、建築好きにはたまらない空間だったそうです。
歴史的建築を“体験する”
現在、明治生命館の一部は一般見学が可能となっており、カフェスペースとして利用されている吹き抜け空間もあります。
社員からは、
「優雅で重厚感のある空間の中で過ごす時間そのものが特別だった」
という感想もありました。
建築は、ただ“見る”だけではなく、その空間を実際に歩き、感じることで新たな魅力に気付けるものです。
建築を通して学びを深める
建築には、
・デザイン
・構造
・安全性
・歴史
・文化
など、多くの要素が詰まっています。
私たちも日々の仕事の中で、安全性や使いやすさを意識しながら空間づくりに携わっています。
今後も、こうした建築に関する学びや体験を発信していきたいと思います。
建築の豆知識 ~ 中国 北京 ~
建築好き社員が巡る「中国・北京」建築探訪レポート
※こちらの記事は2025年12月に社員が訪れた際のレポートをもとに掲載しております。
今回は「建築の豆知識」シリーズとして、中国・北京の建築や街並みをご紹介します。
歴史的建築から近代建築まで、さまざまな表情を持つ北京。
社員からは、
「30年前に訪れた時とはまったく印象が違い、近代的な大都市へと大きく変化していた」
という感想もありました。

圧倒的なスケールに驚く「故宮博物院(紫禁城)」
北京を代表する歴史建築のひとつが、世界遺産にも登録されている「故宮博物院(紫禁城)」です。
広大な敷地と壮大な宮殿群は圧巻で、実際に歩いて見学するとそのスケールの大きさを肌で感じられたそうです。
特に印象的だったのは、
・屋根や装飾の繊細なデザイン
・中国伝統建築ならではの色彩美
・左右対称に配置された壮大な空間構成
細部までこだわり抜かれた建築美から、中国の歴史や文化の奥深さを感じることができたとのことです。
北京首都国際空港や都市部に見る“現代中国”
歴史建築だけでなく、北京では近代的な都市建築も数多く見ることができます。
北京首都国際空港では、広々とした空間構成や大規模なターミナル計画に驚かされたそうです。
また、市内には、
・高層ビル群
・多車線の大通り
・オリンピック関連施設(鳥の巣)
など、急速な都市発展を感じさせる建築が数多く存在していました。
歴史ある街並みと最新建築が共存している点も、北京ならではの魅力です。

万里の長城と頤和園で感じる“中国建築の迫力”
万里の長城では、写真では伝わりきらないスケール感や勾配の厳しさを実感。
また、頤和園では長い回廊や色鮮やかな装飾が印象的で、建築そのものが芸術作品のようだったそうです。
特に回廊の装飾は非常に細かく、当時の高度な技術や美意識を感じられる貴重な体験となりました。
建築を通して文化や歴史を知る
今回の北京訪問では、建築を見るだけでなく、
・歴史
・文化
・都市計画
・人々の暮らし
まで感じることができたそうです。
私たちの仕事でも、「空間」や「街づくり」に関わる機会があります。
こうした体験を通して得た視点や感性を、今後の仕事にも活かしていきたいと思います。
建築の豆知識 ~ 建築家の展示会 ~
青葉が美しい季節となりました。
そして、気付けば久しぶりの投稿となってしまいました。
本記事は2025年10月に社員が作成したレポートをもとに掲載しております。
展示期間は終了しておりますが、建築への学びや感動を共有したく、今回改めてご紹介いたします。

建築好き社員が実際に行ってきました!
「安藤忠雄展」「藤本壮介展」レポート
この夏、弊社社員が実際に訪れた建築展をご紹介します。
今回足を運んだのは、
・グラングリーン大阪「安藤忠雄展」
・六本木・森美術館「藤本壮介展」
の2つの展示会です。
どちらも、日本を代表する建築家の世界観や思想に直接触れられる、非常に見応えのある内容だったそうです。
安藤忠雄展|“コンクリートの建築”だけではない魅力
展示では、安藤忠雄氏がこれまで手掛けてきた数々の建築作品やスケッチ、模型などが紹介されていました。
特に印象的だったのは、代表作「水の教会」の再現展示。
実際に空間へ入り、光や音を体感できる演出となっており、“建築を体験する”感覚を味わえたとのことです。
また、84歳となった現在も第一線で活躍し続ける姿勢にも強い刺激を受けたそうです。
展示を通して感じたこと
建築は「形」だけでなく、人の感情や体験をつくるもの
コンクリートという無機質な素材でも、自然との調和を表現できる
建築家の思想が空間そのものに表れる
社員からは
「時間を忘れて見入ってしまった」
という感想もありました。

藤本壮介展|未来を感じる建築の世界
続いて訪れたのは、2025年大阪・関西万博の“大屋根リング”設計でも注目されている藤本壮介氏の展示です。
会場には大型模型や構想スケッチ、設計図面などが多数展示されており、アイデアが形になっていく過程を間近で見ることができました。
特に大屋根リングの模型は迫力があり、細かな構造表現まで見応え十分だったとのこと。
また、「森」をテーマにした展示空間は、建築と自然が溶け合うような独特の雰囲気が印象的だったそうです。
建築に触れることは、仕事にもつながる
私たちの仕事でも、空間づくりやデザインに関わる場面は多くあります。
普段とは違う視点で建築に触れることで、
・発想力
・空間を見る視点
・素材や構造への興味
など、新しい学びや刺激につながります。
今後も、社員の学びや体験をこうした形で発信していきたいと思います。







